村上ファンドは、ファンが株主になって、タイガースを市民球団にすると言って、いかにもプロ野球の発展を願っているみたいなポーズを見せている。すると、阪神ファンの中から、株を買いたいという人が出てきているのだから、このあたりの戦略はさすがだなぁと関心してしまった。しかし、ターゲットが阪神であるところからして、100%個人的な金儲けが目的であって、公共の利益なんて全く望んでいないことは明白だと思うんだけど。もし、本当にプロ野球の発展を願っているんだったら、赤字球団に救いの手を差し伸べればよい話。この話が4〜5年前の阪神低迷期に出ていたら少しは理解できるけど。