ステップの移動速度

昨日のステップの移動速度を与える方程式の導出をやり直して、もう一度議論を整理しなおしてみた。時間と長さを無次元化してみると、だいぶ見通しが良くなった。表面拡散で輸送が起こる場合には、特徴的な長さスケールがないので、振る舞いはかなり普遍的になる。一方、蒸発があると拡散長(拡散定数x寿命の平方根)が特徴的な長さスケールになるので、構造のスケールなどが変わると振る舞いもがらっと変わることになる。