STO

昨日の話の続きだけど、理解が十分になるまで着実に研究を進め、それから論文にすればよい。今でも、結果の一部を切り出して論文が書けないことはないが、凡庸なものなってしまう。
今浮かび上がっている問題の一つは、形成した構造のスケールを小さくして行った時、連続体モデルがどの程度のスケールまで妥当であるのか、という事である。構造が原子スケールに近づいてくると、構造の離散性や揺らぎの効果が顕著になってくるので、ダイナミクスにも影響が出てくるはずである。この視点で、もう一度結果を見直してみたい。