アメリカで研究されている某氏の日記を読むと、アメリカでは研究費獲得が研究者の仕事において非常に大きな比重を占めていることがよく分かる。ぼくは、研究費の申請件数が少ないし、研究費獲得の意欲も客観的にみて低いので、アメリカに行ったりしたら、まず通用しないし研究者として認めてもらえないのだろう。ただ、今年度採択された科研費の研究課題を遂行するだけでも一杯一杯なので、自分の研究のあり方を今のところ変えようとは思わない。